ネット対戦に備えて剛拳の超基本的な部分からトレモで見直し
久しぶりにスト4のことを書くんじゃ。
もうすぐ久しぶりにネット対戦ができるということで、剛拳の超基本的なところからトレモで調べなおしとった。
剛拳の場合は大足を当てた後の攻めが重要じゃから、大足の後にどうすれば相手に通常技が重なるか。もちろん、毎回相手が起き上がるタイミングに近大Pを押せば良いだけなんじゃが、これが意外とミスりやすい。特にネット対戦でラグがある相手には。
そんなわけで、絶対ミスらない剛拳の通常技の重ね方メモじゃ。
これはあくまでも、発生3Fの昇竜とかをもっているリュウとか用じゃ。
アパカの発生が遅いサガットとか、無敵技がないキャラ相手には大足の後に最速百鬼をして詐欺飛びしたり、百鬼Kめくりを狙った方が良い。
【剛拳】大足を当てた後の基本的な攻めメモ
■ディレイスタンディングしてなかった時用
(大足ヒット)→最速前ジャンプ大P連打→近大P
(大足ヒット)→最速前ジャンプ大K→近中K
■ディレイスタンディング用
(大足ヒット)→最速前ジャンプ→立ち大K
これならラグがある相手にも確実に相手に通常技を重ねられて、相手は小パン暴れもできん。相手のディレイスタンディングを見てから前ジャンプ大Kを出すかどうか決めるというフレーム調整方法は今回初めて気づいたんじゃ。
あと、アメリカの剛拳使いSkyAkumaさんの動画が面白かったんじゃ。
カウンターヒット用コンボ動画
USF4 Gouken: Counterhitting With Close St. HP
↑これ
あと、剛拳使いなら無意識のうちにやってそうじゃけど、画面端百鬼は強いのう
[USF4] Gouken Corner Quick Stand Setups - YouTube
1週間後の光ネット開通が待ち遠しいんじゃ・・・